Excel はじめの一歩! 第5回 Excelのセルと数式バー、名前ボックスについて(Windows11編)

こんにちは!

第4回は、Excelの上部にある「ツールバー」や「リボン」について解説してきましたね。

第5回は、実際の作業でよく使う「セル」と、その上にある「数式バー」「名前ボックス」についてご紹介します!

第5回 Excelのセルと数式バー、名前ボックスについて(Windows11編)

1 . セル

Excelでデータを入力・編集する場所を「セル」といいます。
画面中央のマス目の1つ1つがセルで、文字や数値、数式などを入力する基本単位です。

Excelセルと行番号列番号

セルは行番号(1,2,3…)と列番号(A,B,C…)で位置が決まります。
上の画像で選ばれているセルはA列の1行目にあるので、縮めてセル番地が「A1」のセルと呼ばれます。

セルの基本的な役割

  • データ(文字や数字)を入力する
  • 計算式や関数を入れる
  • 文字や数字を装飾する

なるほど!だからExcelはまず「セルを選ぶ」ところから始まるんですね

その通り!セルを操作するのがExcel作業の基本です

セルを選ぶ方法

セルを選ぶには、さまざまな方法があります。

  1. マウスでクリックして1つのセルを選択
  2. マウスでドラッグしてセル範囲を選択
  3. キーボードの矢印キーで選択セルを移動
  4. CtrlキーやShiftキーを組み合わせてクリックすると複数のセルを選択

2. 数式バー

画面上部にある白い横長の欄が「数式バー」です。

Excel数式バーと展開ボタン

選択しているセルの内容(文字列や数式)がここに表示され、編集もできます。

数式バーの便利な使い方

  • 長い文字列や数式を編集しやすい
  • 入力中の数式を確認できる
  • 複数行テキストの内容も見やすく表示

セルの中よりも数式バーで編集したほうが楽なんですね!

特に数式が長い時は数式バーを使うと見やすいですよ

数式バーを広げる方法

数式バー右端の「v」ボタンをクリックすると、高さを広げて複数行を表示できます。

3.名前ボックス

数式バー左隣にある小さな枠を「名前ボックス」といいます。

Excel名前ボックス

ここには、現在選択してセルの番地(例:A1)が表示されます。

名前ボックスの使い方

  • 指定したセル範囲にわかりやすい名前を付けて管理できる
  • 名前ボックスにセル番地を入力してEnterを押すと、すぐにそのセルにジャンプできる

例えば「C15」と入力すれば、一瞬でそこに移動できるんですね!

そうです!大きな表でも目的の位置にすぐ行けるので便利ですよ。

まとめ

  • 「セル」はExcelの基本単位で、データを入力・編集する場所
  • 「数式バー」はセルの内容を見たり編集したりできる
  • 「名前ボックス」は現在の位置を確認したり、ジャンプしたりできる

数式バーとか名前ボックスってただの表示かと思ってたけど、
編集や移動にも使えるんですね!

そうなんです!
表が大きいときや長い数式を扱うときに特に便利です!

次回は、Excelの表示モード切替や画面ズームについて紹介します!お楽しみに♪

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この記事を書いた人

相模原市立産業会館パソコン教室は、相模原市で一番お役に立てるパソコン教室を目指し、パソコン初歩からWord、Excel、PowerPointの資格取得、スマホ操作まで幅広く対応いたします!子ども向けプログラミング教室も大人気!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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