
当教室のプログラミング講座
大切にしているのは
楽しみながら学習できること
2020年度から、学校教育でプログラミングが必修化されました。
プログラミングと聞くと難しいというイメージをお持ちの方も多いですが、当教室ではScratch(スクラッチ)という学習ソフトを使用し、ゲーム感覚でプログラミング学習をするので、初めての方でも楽しみながらプログラミング力を身に付けることが出来ます。


「何度でも挑戦する力」を楽しく養える
当プログラミング教室のカリキュラムでは、パソコン操作やプログラミングスキルはもちろん、楽しみながら学習することで自ら学ぶ力が自然と身に付きます。
「Scratch」という学習ソフトを使用し、マウスで命令ブロックを組み合わせてキャラクターなどを動かす、計算をさせる、音を出すなどの動作をプログラミングします。
どのブロックをどういう順番で組み合わせるか、どうすれば効率的になるか…たくさんのことを考えなければいけません。間違った命令を出してしまったとしても、大丈夫!
キャラクターが面白い動きをするので、何度も挑戦しやすく自然とスキルが身に付きます。

「何度でも挑戦する力」を楽しく養える
当プログラミング教室のカリキュラムでは、パソコン操作やプログラミングスキルはもちろん、楽しみながら学習することで自ら学ぶ力が自然と身に付きます。
「Scratch」という学習ソフトを使用し、マウスで命令ブロックを組み合わせてキャラクターなどを動かす、計算をさせる、音を出すなどの動作をプログラミングします。
どのブロックをどういう順番で組み合わせるか、どうすれば効率的になるか…たくさんのことを考えなければいけません。間違った命令を出してしまったとしても、大丈夫!
キャラクターが面白い動きをするので、何度も挑戦しやすく自然とスキルが身に付きます。
Scratch(スクラッチ)とは
※Scratch…MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで開発され世界中で使われている、楽しくプログラミングを学習出来るソフトのこと
成長を支える3つのステップ

STEP 1
授業で課題解決力を鍛える!
プログラミングは、基礎から一歩ずつ積み重ねていくことが大切です。
「なぜそうなるのか」を考えながら学ぶことで、論理的思考や課題に挑む粘り強さが育まれます。
先生が答えを示すのではなく、生徒自身が試行錯誤して解決するプロセスを重視。
うまくいかない時もサポートを受けながら、自分の力で課題を乗り越える達成感を得ることができます。
小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、「次もできる!」「もっとチャレンジしたい!」という意欲が生まれます。

STEP 2
内部発表会で表現力を磨く!
自分で作った作品を仲間の前で発表する「内部発表会」では、自分が作り上げたプログラムを相手に分かりやすく伝えるためにプレゼンを行います。
作品の完成度だけでなく、「人に伝える力」や「自分の考えを表現する力」が自然と身につく貴重な場です。
最初は緊張して声が小さかった生徒も、回を重ねるごとに堂々と発表できるようになり、仲間からの質問に答えることで自信を深めていきます。
また、他の発表を聞くことで新しい発想に触れ、「次は自分も挑戦してみよう!」という意欲にもつながります。
-2-1024x683.jpg)


STEP 3
プログラミングコンテストに挑戦!
毎年、夏季に開催される「さがみはらプログラミングコンテスト」への参加を大切な学びの機会としています。
日々の授業で身につけたプログラミングの知識や発想力を活かし、一人ひとりが自分のアイデアを形にして壇上で発表します。
仲間と切磋琢磨しながらコンテストの作品に取り組む中で、
✅ 目標に向けて努力する力
✅ 人前で自分の成果を伝える力
✅ 挑戦を楽しむ心
を育むことができます。
「できるかな…」という不安を乗り越え、発表を終えた後の子どもたちの表情は、誰もが達成感と自信に満ちあふれています。
コンテストでの経験は、ただの成果発表にとどまらず、子どもたちにとって大きな自信となり、次の学びへのモチベーションにもつながります。
プログラミングスキルだけでなく、諦めない努力や自己表現力、仲間との関わりなど、「次世代を生き抜く力」を育むことに力を注いでいます。
受講生と保護者様の声

プログラミング講座 卒業生 スペシャルインタビュー
現在はプログラミング講師として活躍!
大学卒業後はITエンジニアの道へ
浜中 智輝 さん(大学4年生 ソフトウェア専攻)
プログラミング教室 卒業生
スペシャルインタビュー
現在はプログラミング講師として活躍!
大学卒業後はITエンジニアの道へ
浜中 智輝 さん
(大学4年生 ソフトウェア専攻)
IT社会を生き抜く「人間力」
プログラミングを学ぶことに加え、論理的に考える力や新しいものを生み出す力を伸ばします。
講師や仲間との関わりで「人間力」を育み、社会で自分らしく活躍できる自信と自己表現力を養います。
論理的思考力

筋道を立てて考える力が育ち、教科学習や将来の仕事での課題解決に役立つ。
創造力と表現力

自分のアイデアを形にし、発表を通じて人に伝える力が養われる。企画力・プレゼン力を強化。
粘り強さと挑戦心

失敗やエラーを繰り返しながら問題を解決する経験が、諦めずに挑戦する力を育む。
協働力と自己肯定感

仲間と学び合い、成功体験を積むことで、協力する姿勢と「やればできる」という自信が身につく。
身に付くスキル
パソコン操作やプログラミングスキルはもちろん、他の教科や日常生活でも役立つ様々なスキルが身に付きます。
現代社会においてパソコン操作は必須スキルです。プログラミング以外にも授業の始めには必ずタイピング練習もします。また、タイピングだけだと飽きてしまいがちですが、頑張れば景品をGETできる仕組みを用意することで、努力する楽しさも育んでいます。
Scratchでゲームを作ろうとした場合、たくさんの命令ブロックを組み合わせなければいけません。
その時に何度も繰り返す処理は短縮する、プログラムの整理整頓をすることで表現方法を分かりやすくするという経験をすると、合理的・効率的に物事を考える力が自然に身に付きます。
プログラミングは計算の塊です。例えばキャラクターの位置はX・Y座標、±の整数や小数で指定します。
また、プログラミング言語は世界共通言語です。プログラムの制作を通して世界中の人達と交流ができ
ることから英語に自然と触れる機会が増加します。

STEM教育とプログラミング
STEM(ステム)教育とは、ロボットやIT技術に子どものうちから触れて
“自ら学ぶ力”を養う新しい時代の教育方法
として近年世界中で注目されている教育システムです
STEM(ステム)教育とは、ロボットやIT技術に子どものうちから触れて
“自ら学ぶ力”を養う
新しい時代の教育方法
として近年世界中で注目されている教育システムです




Science(科学):実験や観察からその事象に対して法則性を見出すこと
Technology(技術):発生した事象において最適な条件や仕組みを見つけること
Engineering(工学):仕組みをデザインしたり、多くの人に役立つものづくりをしたりすること
Mathematics(数学):数量を論理的に表し使いこなすこと
上記の単語の頭文字をとって、STEM(ステム)教育と呼ばれています。
これらの分野を総合的に、横断的に学ぶ事で未来の社会で活かせる能力を育てることを目的としています。
プログラミングを学ぶ中で、テクノロジーと生活との関わりに興味をもち
未来に生きる力を身に付けることができます。
講座のご案内
■小学校3年生〜のプログラミング講座(小学校高学年までを対象としたカリキュラムとなっています。)
■小学校2年生までのプレ講座(年中さん〜小学校2年生を対象とした講座)
を開講しています。
受講には、ご予約が必要です。
受講料金
- 入会金・退会金はございません。
- チケット制/サブスク(定額受講料)がお選びいただけます。
プログラミング講座 受講費用
プレ講座 受講費用
| 1チケット | ¥1,540(税込) |
| 6チケット(一括支払い) | ¥8,910(税込) |
| 12チケット(一括支払い) | ¥17,160(税込) |
サブスク(定額受講料)
| ライトパス | プレ講座を週に2限まで受講できます | ¥8,800(税込) |
| スタンダードパス | プログラミング講座を週に2限まで受講できます | ¥13,200(税込) |
| プレミアムパス | プログラミング講座を1日に2限まで受講できます | ¥33,000(税込) |
★★教室の雰囲気や実際のカリキュラムを体験してみたい方に、無料体験をご用意しております。








