タウンニュース中央区版に相模原SDGsアワード受賞の記事が掲載されました!


当教室を運営している「ランチパッドテクノロジー&パートナー株式会社」が受賞した
「さがみはらSDGsアワード 未来創造賞」について、
タウンニュース様に取材をしていただいた記事が11月27日号のタウンニュースさがみはら中央区版に掲載されました。

IT教育通じ表現の場を
SDGsアワード「未来創造賞」

市内の小中学生を対象とした「さがみはらプログラミングコンテスト」を通じて子どもたちに自己表現の場を提供する「ランチパッドテクノロジー&パートナー株式会社」(矢部/須田美穂代表取締役)。取り組みが評価され、10月に開催された「さがみはらSDGsアワード」で「未来創造賞」を受賞した。

 同コンテストは同社が市の委託事業として運営するプログラミング教室の生徒の発表の場として始まった。9回目となった今回は8月に実施。60組以上のエントリーがあり、来場者数は200人に達したという。コンテストを通して官民一体での子どもの居場所づくりへや子どもの表現力・主体性・達成感の育成に寄与したとして、受賞に至った。

循環生まれる

主にWEBサイトやシステムの開発などの事業を展開する同社。運営するプログラミング教室とパソコン教室には子どもから大人まで100人ほどが在籍している。須田代表取締役によると、教室の卒業生が高校生になってアルバイト講師として戻ってくることや、大学生になって同社でのインターンを経て就職した例など、「良い循環が生まれ始めている」という。

 須田代表取締役は「コンテストでも同様にプログラミングを通じて市内で循環を生むことをめざしたい。今後も子どもたちに自己表現の場を提供し、若い人材の育成と地域の活性化を担っていけたら」と語った。
ー原文ー

▼WEB版はこちらからご覧いただけます
https://www.townnews.co.jp/0301/2025/11/27/812704.html

今後も地域貢献(CSR活動)やSDGsに関する取り組みに力を入れていきます。


さがみはらSDGsパートナー

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この記事を書いた人

相模原市立産業会館パソコン教室は、相模原市で一番お役に立てるパソコン教室を目指し、パソコン初歩からWord、Excel、PowerPointの資格取得、スマホ操作まで幅広く対応いたします!子ども向けプログラミング教室も大人気!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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